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2017.10.04 REVIEW

おしゃれなポータブルスピーカーの決定版、Marshall「KILBURN」(マーシャル キルバーン)ギフトに最適

 

持っていてよかったおしゃれなポータブルスピーカー

 

好きな場所に音楽を持ち運ぶことは、とても簡単にできるようになりました。

楽曲がデータとして保管されるようになったので、音の出るモノさえあればどこでも好きなところで好きな音楽を楽しむことができます。

スピーカーは家で聴くモノ。として、しっかりとしたスピーカーを所有するのもいいですが、ひとつ持ってたらいいなと思えるのがオープンカーとポータブルスピーカー。

普段はあまりその良さを味わう機会がないけど、気持ちのいい海辺や、木漏れ日の森林の中を車で走っている時など、オープンカーでよかった。とニヤニヤする瞬間。

ポータブルスピーカーもいつもは部屋にあって、いざという時に外に持ち出して楽しむことのできるその自由自在な使い方はオープンカーと同じ。「持っていてよかった」なのです。

 

このポータブルスピーカーとは、その名の通り持ち運び可能な充電式のスピーカーのこと。

多くのポータブルスピーカーはBluetooth機能が付いていて、充電式のため全くのワイヤレスだからとてもスマートに利用できるのが特徴。

Marshall(マーシャル)も現在5機種のスピーカをラインナップしていてその全てがBluetooth対応。
そしてその5機種のうち2機種がポータブルスピーカー。それが、「KILBURN」(キルバーン)「STCKWELL」(ストックウェル)です。

 

このうち今回は、先日の日本テレビ「しゃべくり007 」でも取り上げられていた話題のMarshall「KILBURN」(マーシャル キルバーン)について、その魅力を探ってみようと思います。

 

 

 

ポータブルスピーカーの決定版「KILBURN」(キルバーン)の魅力

 

名前の由来

「KILBURN(キルバーン)」という名前はロンドンの地名である「KILBURN 」からとったもの。

実はMarshall(マーシャル)のスピーカーは全てロンドンのゆかりの地名を機種名にしているのでロンドンに詳しい人ならピンとくるはず。

そしてこの「KILBURN」(キルバーン)という地名がネーミングに選ばれた理由は、1937年にこの町にオープンしたGaumont State Cinema(ゴーモン・ステイト・シネマ)という映画館。

別名The State Theatre(ザ•ステートシアター)としてコンサート会場としても利用されていたこの建物に由来する。

 

なんとこの会場、あのDeep Purple の「LIVE IN LONDON』が収録され場所。
そして1977年、The Whoは60~70年代の自分たちのドキュメンタリー映画を制作し、その映画の撮影のためこの会場でシークレットライブを行なっている。

こんな逸話のある町、KILBURNはまさにロック史の軌跡としてなくてはならない重要な地。その地名を名前に授かったMarshall「KILBURN」(マーシャル キルバーン)には、Marshallのルーツとラウドな血統が引き継がれていた。

 

 

ファッション性

ロックの血統を引き継ぐこのスピーカーに、「ファッション性」というと何かチグハグに感じるかもしれない。

90年代まではコアなファンのためのモノだったロックファッションも、最近ではすっかり市民権を得て、「ロックテイスト」なるファッションが定着し、ハリウッドセレブの私服や、ハイファッションのコレクションに雑誌やTV、映画や街角でも普通に見かけるようになってきた。

そんなモードの流れにピタリ合ったのがこの「KILBURN」。小さなボディに革の取手がついて、しかも裏側は赤いベルベット素材と、まるでギターのストラップを彷彿させるデザインは、ハードなクラッチバックのようにも見える。

ロックテイストの中にも可愛さが感じられるところが、女性にも人気らしい。

そのせいか、VOGUEや、ELLE、GINZAなどのハイファッション誌にも幾度となく取り上げられてきた。

オーディオ専門誌よりファッション誌での扱いが多いのもうなずける。

 

ケイトやコートニー・ラブが「KILBURN」を持って、ロンドンのUP THE BRACKET ALLEYを歩いていたらとってもクールだし、ロールスロイス・コーニッシュでゴージャスにハウスパーティに出向くのもサイコーにエキセントリック。

↑「KILBURN」を見ていると、そんな妄想だけがどんどん膨らんでいく。

 

 

インテリアとしてのアイテム

1962年、Marshall(マーシャル)がロンドンのWoburn(ウバーン)の地で、ギターアンプ作りをスタートして55年の年月が経っています。 

「KILBURN」(キルバーン)も含め、Marshall(マーシャル)のスピーカーはどれも、その当時からのマーシャルらしさを踏襲したヴィンテージ感のあるデザインが特徴です。

細部のディティールにもアンプと同じ備品を使用するなど、とてもこだわりを持ったモノ作りであることがうかがい知れます。

 だから、小ぶりの「KILBURN」は出しゃばりすぎず、且つほどよく個性のある存在感が、どのようなインテリアにもフィットしやすいのだと感じます。

また、Marshallのロゴがキャッチーでわかりやすくてかっこいい。これだけで所有欲を満たすにに十分なインパクトを持っているし、インテリアのアクセントにもなるでしょう。

 

 

ギフトにぴったり

冒頭で触れました「しゃべくり007」で、クリームシチューの有田さんがゲストの本田翼さんのお誕生日にプレゼントしたのがこの「KILBURN」。色はブラックでした。
本田翼さんをもってして『ティッシュボックスのようでカワイイ』と言わしめた「KILBURN」(キルバーン)


ロックの申し子の「KILBURN」も、この角度で見れば確かにティッシュボックス。

 

そして、同番組内でチュートリアルの徳井さんも、スピードワゴンの小沢さんに「KILBURN」を誕生日にプレゼントされたそう。

どうやらこの「KILBURN」(キルバーン)、プレゼントとしてのギプトにぴったりらしい。

まあ、誰にでも気軽にプレゼントできる値段ではないけど、もしプレゼントでこんなスピーカーをもらったら誰だって嬉しいに決まってます。

あなたも大切な誰かへのプレゼントに迷った時は「KILBURN」を贈ってみるのもありかもしれません。

男女どちらでも絶対に喜ばれるから。

 

 

 

音質とスペック

「KILBURN」の音質は、ツィーターが2つにウーファーが1つのステレオ・スピーカー。
レスポンスがいいので高音が伸びて、ウーファーが効いらから低音は小型といえど十分すぎるほどパワフル。
Marshallの他のモデルと比べても遜色のない音質で、小さくて可愛いらしいボディーとは似つかわしくない迫力のあるサウンドを響かせるスピーカーです。

調整できるツマミは「ボリューム(音量)」「トレブル(高音)」「ベース(低音)」の3つだけ。だから自分好みの音質に調整するのも簡単。メカが苦手な方も安心です。

スペック

カラー:ブラック、クリーム
ドライバー:15W × 1 + 5W× 2・ウーハー× 1 ・ ドームツィーター× 2 
周波数特性:62Hz~20KHz 2種類の入力系統(3.5mmミニプラグ(別売り)
Bluetooth:Ver4.0 + EDR)
寸法:W242mm x H140mm x D140mm
質量:3.0Kg 
内蔵バッテリー最大約18時間稼働(ボリューム50%の状況下)
電源電圧:AC100~120V(50/60Hz)
消費電力:最大200

 

 

おしゃれなポータブルスピーカー『KILBURN』は小粒でもピリリと辛い

 

Marshall(マーシャル)はギタリストやバンドを組んでいた人たちには、孤高のアンプメーカーでしたが、スピーカーを世に送り出してからは、とても身近なモノになりました。

特にポータブルスピーカーの「KILBURN」(キルバーン)は、家族や友人たちとのBQや、キャンプ、ちょっとした休日のテラスでのティータイムなどに持ち出して楽しむには最適。

バッテリーもフル充電で18時間程度持ちますので一日中、充電切れの心配はありません。

こんなスピーカー持ち出してきたら、あなたのセンスに音楽好きたちのリスペクトが捧げられ、きっとみんなでワイワイ盛り上がるでしょう。

ただ、難点は少し重いこと。ボディーが3Kgあるので、歩いて遠くに持っていくのはしんどいかも。

ポータブルスピーカーは、とかく携帯性を重視して、音質を多少犠牲にするモノが多い中、「KILBURN」(キルバーン)は音質にも妥協せず、小さいながらMarshall(マーシャル)の名に恥じることのない本格派のポータブルスピーカーです。

1人で聴くもよし、大勢で聞くもよし、大切な人と聴くのもよし。
いずれにしても「あってよかった」と思えるモノ。それが Marshall「KILBURN」(マーシャルキルバーン)です。

 

 

ぶん / Noboru

 

 

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