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2017.12.15 REVIEW

Tivoli Audio『Model Three BT』(チボリオーディオ・モデル3)五つ星ホテルも認めたデザインと信頼性

 

最近インバウンドで日本も多くの外国の方で賑わっていますが、皆さんは海外旅行にはよく行かれますか?
私は海外旅行の際、たまには贅沢なホテルに宿泊したいなと常々思っていますが、なかなか実現できず次回こそと願っています(笑)。

さて五つ星ホテルの客室には様々なアメニティーや調度品が置かれています。
なんとTivoli Audioもそんな五つ星ホテルのゲストルームで使用されているのです。

そこで今回はそんな五つ星ホテルが認めた、Tivoli Audioの『Model Three BT』についてレビューしてみたいと思います。

 

 

 

五つ星ホテルが認めた『Model Three BT』とは


ブルガリホテル・ミラノ

 


ザ・リッツカールトンホテル京都

外資系の五つ星ホテルのゲストルームには、必ずと言っていいほどオーディオが設置されています。そしてミラノのブルガリホテルや、ザ・リッツカールトン京都や沖縄のオーディオにはTivoli Audioの『Model Three BT』が選ばれています。

このModel Threeですが、Model One BTの前面スピーカーを上部に移動し、開いた前面部にアナログ時計を埋め込んだというモノ。ホテルですから枕元にアラーム機能が必要なので、Tivoli Audio唯一のアナログ時計搭載のModel Three BTが最適です。

 


ACE HOTEL CHICAGO

また4つ星ですが、ブティック・ホテルの先駆けとも言えるアーティスティックなモダン・ホテルのACE HOTEL (エース・ホテル)では、ゲストルームにMartin(マーティン)のギターが置いてあり自由に弾くことができるのが驚きです。そんなカッコいいACE HOTELのオーディオには、オールブラックのModel One BTが採用されています。

ただしこちらは時計なし。ヤングガイには時計なんかいらない。スマホ持ってるだろ!ということのようです。


写真はMODEL ONE

このように海外の有名ホテルに使用されているModel Three BTは、使い方がとてもシンプルなので、説明書など見なくても誰でも扱うことができる簡単なラジオ/ワイヤレス/・スピーカーです。

音質もModel One BTで実証済みの折り紙付きですし、もちろんBluetooth機能も搭載しているので、自分の好きな音楽をワイヤレスで楽しむこともできます。

そしてTivoli Audioご自慢ののラジオは、AM / FMとそれぞれに対応していますが、ワイドFMにも対応しているためAM局の番組をFM電波で聴くことができます。そのためAMのデメリットが解消され、ノイズがなくクリアに聴くことができるのが嬉しいですね。

 

カラーは、ウォールナット/ベージュ、チェリー/トープ、ホワイト/しルアーの3色展開です。
ホテルでは圧倒的にウォールナット/ベージュの需要が多いようですが、最近ではモダンなブティックホテルなど、ホワイト/シルバーの需要も高まってきています

 

 

Model Three BTの特別な機能

Model Three BTの特別な機能は、先にも述べた通りアナログ時計が付いていること。アナログ時計が付いただけでなんだかミリタリー・テイストに感じませんか。

時計のベゼルを左に回すと赤色の針が動いて時間を指定し、スリープやアラームを設定できます。
スリープを設定すると約20分後に電源が切れるようになっています。ただ、アラームとスリープを同時設定できないのが不便だと感じました。まあ、他のアナログ時計もほとんどがスリープとアラームの同時設定はできないので、仕方ないのかもしれません。

 

Model Three BTで五つ星ホテルの気分に浸る

こうやって見てみると『Model Three BT』は『Model One BT』にアナログ時計が付いただけという風に見えますが、まだもう一つ大きな違いが有るのです。感の鋭い方ならもうお判りかもしれませんが、その違いは何だと思いますか?

実はスピーカーの位置なのです。アナログ時計を搭載するためにスピーカーが上部に移設されたため、音のダイレクト感は若干落ちるのですが、その代わりすごく音の広がりを感じます。強いて言えばホールで聴いているような感じでしょうか。しかしクリアなサウンドに一日の長のあるTivoli Audio、こもった感じは一切しません。

 

比較的広い空間では、むしろModel Three BTの方が同じドライバでもいい音に聞こえるくらいです。

ただラックや本棚など、上部がふさがっているスペースに置いてもパフォーマンスが発揮できないので、置き場所を限定されてしまいます。

もし、あなたのベッドサイドにスペースがあって、Model Three BTを枕元の友にできれば、広がりのあるクリアなサウンドが部屋中を駆け巡り、心地良い眠りに落ちるはずです。

きっと就寝時には、毎日五つ星ホテルの気分に浸ることができるでしょう。
これだけでも十分贅沢だとは思いませんか。

 

まとめ

これまで長年、Tivoli Audioの代名詞は『Model One  BT』として認知されてきましたが、人と違うことをが好きなあまのじゃくな私は、ちょっと変わった風貌の『Model Three BT』が好きだったりします。
でも、そんな変わり種だからあまり店頭にも置いていません。そのため、なかなか実機を見る機会も少ないのではないでしょうか。

そんなModel Three BTは、代表モデルのModel One BTよりも6,200円高く、ホテルなどの需要が多いので、実は市場にほとんど出回っていない稀少なモデルなのです。だから決してこの『Model Three BT』を勧めたりはしません。

その代わりちょっと人と違ったモノが気になる、という稀有な人にはぴったりの逸品だったりします。
だって五つ星のお墨付きなのですから。

 

ぶん / Noboru

 

 

 

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