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2017.09.04 INFORMATION

2017年度のIFAがベルリンで開催中です!(URBANEARS編)

IFAのブランド製品紹介の第2弾はスウェーデンのオーディオメーカー「URBANEARS」です。

URBANEARS

URBANEARS(アーバンイヤーズ)はスェーデン・ストックホルムを拠点とした、ZOUND INDUSTRIES(ザウンドインダストリー)社のハウスブランドです。ザウンドインダストリー社は他にもスポーツヘッドホン・ブランドの「COLOUD」や、女性専用のファッションヘッドホン・ブランドの「MOLAMI」など独創的なハウスブランドを保有しています。

以前は弊社でも「COLOUD」や「MOLAMI」を取り扱っていたのですが、そのニッチなコンセプトはとても魅力的ですが、残念ながら日本マーケットでの需要が少なすぎて現在は取り扱っていません。

 

[コンセプト]

ザウンドインダストリー社の要であるURBANEARS(アーバンイヤーズ)は、その名の通り「都会的で洗練されたファッションガジェット」がコンセプトのヘッドホン・ブランドです。

また、音質も「Marshall」のヘッドホンやイヤホンの製作技術に裏付けされている通り、実はとてもピュアで優れた再生力の持ち主で、更にハイスペック・DJモデルの「ZINKEN」は世界的にも有名なEDM・DJのディプロやアレッソなども使用してるという実力派ヘッドホン。

URBANEARSは、これらの技術を全てのモデルに惜しみなく注入し、ヨーロッパやアメリカではそのキュートなデザインだけでなく音質にも定評があるヘッドホンブランドなのです。

 

[ファションアイテムとしてのヘッドホン]

URBANEARS(アーバンイヤーズ)の代表的なモデルの「PLATTAN」シリーズ。一見クラッシックなデザインに豊富なカラーバリエーションの古典的なヘッドホンのように見えますが、ヘッドバンドにファブリックを使用していて、とても小さく控えめなブランドタグが縫い付けています。これは彼らの作るヘッドホンが単なる音響機器ではなく、バッグやアイウエアなどに続くファションアイテムなんだというコンセプトに基づくものです。

更にお驚きなのは、そのファブリックのヘヤーバンドが脱着式で洗濯できるという優れものなのです。最近では多かれ少なかれ、誰もが整髪料を使用しているのではないでしょうか。

整髪料による汚れが気になって、明るい色を敬遠していた人もこれで安心ですね。

 

またザウンドインダストリー社は、ヘッドホンやイヤホンをまるでスニーカーのようにファッションに合わせて選ぶ時代が到来することを本気で想定しています。だからこそ、このようなヘッドホンの機能には直接関係ないようなところまでこだわってモノ作りをしているマニファクチャー集団なのです。

 

[トレンドカラー]

URBANEARS(アーバンイヤーズ)の特徴として豊富なカラーバリエーションがありますが、常に5色が定番カラーとして準備されています。その他に春夏、秋冬と毎年2回トレンドカラーを2〜3点リリースします。

これは世界18か国からなるインターカラー(国際流行色委員会)がその年のトレンドカラーを決定し、各アパレルブランドが作品に取り入れることから、URBANEARSも自社製品をそのトレンドカラーのファッションに合うようにラインナップに加え、毎シーズンの楽しみとしてお客様に提供するという、ヘッドホン業界では考えられない画期的な挑戦なのです。

このような先進性と伝統的なデザインをミックスさせて卓越した性能も備わっているというのは、正にスェーデンのお家芸ですね。

2017年秋冬のトレンドカラー3点が発表されましたのでご案内しておきます。「Amethyst Purple / アメジストパープル」「Emarald Green / エメラルドグリーン」「Beryl Red / ベリルレッド」の3色で、プリズムをイメージしたハイテックな印象のカラーです。

 

[新商品]

今年のIFAではURBANEARS(アーバンイヤーズ)から、ブランド初のWi-Fiスピーカーが大小2モデルリリースされました。

その名も「BAGGEN / バガン」「STAMMEN / スタムメン」

どちらもWi-Fi機能搭載で、「Chromecast built-in」や「Spotify Connect」に対応し、日本ではSpotifyなどのストリーミング配信サービスを利用することができます。

こちらもURBANEARS(アーバンイヤーズ)の十八番であるファブリックを全体に纏ったスピーカーらしからぬ外観は、どんなインテリアにもフィットし、オシャレなモノが好きな人にはもってこいのアイテムではないでしょうか。

このあたりは、他ブランドのスピーカーとは一線を画するデザインにまとめ上げたのはさすがです。

先行販売のヨーロッパでは「BAGGEN / バガン」が€449、「STAMMEN / スタムメン」が€399で販売されているようです。。

日本での発売は未定ですが、できるだけ早く発売したいものです。

 

最後に、スポーツ系に振ってきた「REIMARS」のイヤホンをBluetooth対応にしたようなニューモデル「STANDON / スタンドン」もお披露目されていました。

ランナーやあらゆるスポーツユースをを考えて設計されたデザインは、どんな方にもフィットしやすく、防汗・防滴仕様だから天候を気にすることなく運動しながら音楽を楽しむことができます。

単純にデザインがかっこいいですね。これだと落としたり無くしたりする心配も無用ですし、一回のフル充電で最大7時間の連続再生が可能で、マイクロUSBポートで再充電することができます。

実はすでに実機を装着してみたのですが、しっかりとホールドしてくれて密着感があるのですが、コードがないことでとても開放的で付けているのを忘れるくらい軽量ですので全く負担になりません。。

早くこのSTADIONをつけて、GOLFの練習に行きたいものです。

 

今回もURBANEARS(アーバンイヤーズ)は精力的に新商品をリリースしてきましたが、今後競争が激化するのが必至のBluetoothイヤホンでも、そのオリジナリティーは確実に他との差別化を図れる強固なプロダクトと確信しました。

また、スピーカーもMarshallスピーカーのノウハウの蓄積があるので、決して我々の期待を裏切らないことは長年Marshallm製品を扱ってきた私には容易に想像できます。

とにかく今から発売が楽しみな製品群であることは間違いありません。

期待大です!

 

Marshall編はこちら

ぶん / noboru

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