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2018.02.04 REVIEW

ROUGH TRADE(ラフトレード)オリジナル・トートバッグが入荷しました

ROUGH TRADE のトートバック

『ROUGH TRADE』
とは ジェフ・トラヴィスが1976年にロンドン西部、ノッティングヒル・ゲートに開店した伝説のレコードショップ、『ラフ・トレード・ショップ』を母体として1978年に創設され、その後1982年にショップから独立したイギリスのインディペンデント・レコード・レーベルもリリースされている。

 

その伝説のレコードショップは、80年代前半に経営不振に陥り、創業者のトラヴィスは当時ショップスタッフだったナイジェル・ハウス、ピート・ドン、ジュード・クライトンにショップの経営権を売却されたモノ。

しかし、彼らの功績によって今では、ショーディッチやノッティンガム、ニューヨークにも店舗を展開し、昨年はブリュストルに5店舗目をオープンさせてた事も話題になっている。

その『ROUGH TRADE』がずっと伝え続けてきたこと、それが「レコードショップは、音楽や人とコネクトをする場所」ということ。

そこには、いつもアーティストの熱気と、新しさを感じさせるエキサイティングなレコードが溢れている。

 

The Beastie Boys perform at a secret gig in the Slam City Skates shop basement, Covent Garden, London, 1994. (Photo by Martyn Goodacre/Getty Images)

Beastie Boys at Rough Trade
© MARTYN GOODACRE / GETTY IMAGESより抜粋

 

この、コヴェント・ガーデンのニールズヤード通りのショップでの、ビースティ・ボーイズのギグは、今でも伝説として語り継がれている。

 

 

これまでパンクスやロック、ダンス・カルチャーやレイヴ・カルチャーなど、いつの時代もコミュニティーとしてのレコード・ショップがムーブメントを支えてきた。

これからはダウンロードやストリーミングが主流となって、CDやレコードといったフォーマットは消滅すると言われているが、いつの時代も、音楽は聴くだけのものではなく、音楽コミュニティとしてのショップに足を運んで、知らない人と出会ったり、情報を交換したり、音楽という共通言語でコネクトする場所が必要だ。

ROUGH TRADEとは、これからもそういう空間のはず。

 

すべてが便利な世の中になっているけど、音楽だけはちょっとヤンチャで、アウトサイダーであってほしいし、人と違うメジャーから少し外れたエキサイティングなモノ。

それが『ROUGH TRADE』らしさだ。

そんなマイノリティー・カルチャーのど真ん中にいる『ROUGH TRADE』が、2007年に、最大規模のショップとしてオープンしたのが『ROUGH TRADE EAST』。今回はその『ROUGH TRADE EAST』のオリジナルトートバッグが少量だけど日本にやってきた。

カラーはアイボリーとブラックの2色展開で、取り扱いは「ザ・コンラン・ショップ」「モノとオト・オンラインショップ」だけ。

 

パンクスの本場ロンドンから、40年以上インディーズの最先端を伝え続けた『ROUGH TRADE』に、遠く日本からコネクトするためのマストアイテムのオリジナル・トートバック。もちろんレコードや12インチも楽々収納できちゃう。

普段遣いでガンガン使って、ランドリーでブン回して、ヤレ感が出てくる頃には、もう彼らの同志。

人と違ったものをお探しの方は、このチャンスをどうぞお見逃しなく。

 

 

 

 

ぶん / Noboru

 

 

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